新キャラの鳩にめでたく恋人様ができた!
ということで、その方との出会いを描いてみました。
色々鳩ポッポがウザくて仕方がない!!(((
海と隼の国境の草原。そこに寝転がる青年がいた。
乱れたスーツ姿に長い睫。緩く二つに結われた髪は、スーツ姿でなければ一瞬女かと思うほどだ。
その者の名は、鳩といった。
一族から外された鳩は、いつものように草原に寝転がり空を眺めていた。
すべては暇つぶし。
暫くして鳩はそうしているのも飽田らしく、のそのそ起き上がった。起き上がり大きく背伸びして身を翻そうとした時、海の方から声が聞こえた。
「・・・っあ・・・・あぁ・・・・・!」
微かにしか聞き取れないが、それは喘ぎ声にも似ていた。
「こんな真っ昼間からお盛んなことで・・・・・・」
鳩はなんともつまらなそうな風に言った。そのまま歩きだそうとしたがふと立ち止まると声のするほうへすたすた歩いた。
退屈潰しに観察しようと思ったのだ。
鳩は草原を抜けた崖の下を見下ろした。
そこに居たのは1人の大きな青年だった。
よく見ればその青年の周りは血の流れた跡があり、体は小さく震えていた。
(泣いてんのかな・・・?)
鳩はクスリと笑った。
自分よりも遥かにでかい形で血を流しているその青年をからかってやろうと、鳩は崖から飛び降りた。
青年ははっとした瞬間には鳩はその前に降り立っていた。
「あんた・・・」
鳩の前で早急に身構えていた青年は、この世界で知らぬ者などいない、海の大将の鯨だった。
(海の大将が、なんで血だらけ?)
そんなことを思っている鳩を余所に鯨は布で体を覆い隠すようにした。
「何の用だ・・・」
敵国だけあり、警戒しているのだろう。鯨は息を荒げて鳩を睨みつけている。
息をする度に血が流れ落ち地に斑模様を作っていく。
「あんた、なんでこんなことしてんの?」
「・・・お前には関係ない」
鳩の問いに鯨は即答する。
鳩が前進すると鯨が後退した。そのままじりじりと鯨を岩場に追い詰めた。
そうしていくうちに鯨の逃げ場が無くなったのを見計らうと、鳩は口端をつり上げた。
鯨の顔の横に手を当て、顎のラインに指を這わせる。
「なっ・・・・!?」
「そんなことするよりさ・・・」
鳩の瞳が怪しく光る。
「俺ともっと、イイことしようよ・・・・・・」
その言葉に鯨が息を呑んだ。
※
久々の更新がコレって・・・・
本当にごめんなさい。鯨さんにとっては最悪の出会いとなってしまいました・・・・(。。)
この後どうなったのかはご想像にお任せだぃw((((
つーか鳩・・・。28歳でその台詞は最早変態だ・・・b (←
(・_・ )
つまり君は変態だぁw
いや知ってるけどね…
言ってみたかったんだよ♪
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